恋人vs二次元 #1オタク彼女の場合

シチュCDの感想を更新するのってすごく久しぶりな気がします。

待っていて下さった方がいらっしゃるのかは甚だ疑問ではありますが、お待たせしました。←

 

平日仕事を終えて帰宅するとその疲労とストレスをゲームとかで解消することに走ってしまって…。感想書くのは好きなのですが文章を書きあげるのってどうしても頭フル回転させるから楽しくても割とエネルギー使っているのに気づいて避けがちなのです。

いや、一応社会人なので明日へ体力残しておかないとね…。こんなでも一応真面目に仕事だけは終わらせていたりするんですよ。脳内早く家に帰ってゲームしたいとか、今日はCDお迎えに行く日だから早く帰らなきゃとかよこしまな気持ちが原動力ですけれど(笑)

 

 

ってことで、宣言通りGWなので更新します。

今回はこちらです。

 

 

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恋人vs二次元 #1オタク彼女の場合

榛原薫(cv.村野住人)

 

【トラックリスト】

STAGE1:彼女の推しキャラ

STAGE2:まさかのおつかい

STAGE3:料理中にちょっとだけ

STAGE4:しちゅえーしょんCD?

STAGE5:完璧な王子様

STAGE6:いつもの彼で

STAGE7:夢中なもの

 

【あらすじ】

部屋で乙女ゲームに夢中なあなたのもとへやってきたのは恋人の薫。

 

いつも以上に熱中する理由は、

お気に入りのキャラクターと彼の声がそっくりだからだった。

高いテンションで熱弁するあなただったが、彼は面白くない…。

 

そして薫は、ある行動にでるーーー。

 

 

※ネタバレ含む感想となります。

また個人的な意見となりますので、ご理解のある方のみこのまま閲読ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず最初に私謝らなければいけないことがありまして…ずっとこのタイトル「恋人×二次元」だと思ってました。正しくは「恋人vs二次元」なんですね。本当ごめんなさい。

気を取り直して、実はこの作品情報公開されてからずっと購入迷っていたものでした。

だってオタク彼女って…まさしくリアルにこのヒロインちゃんリスナーと同じじゃないかってどんな内容になるのかと。まぁ大方リアルに同じ境遇だからなんていうか想像はつくんですけど、正直オタクを開示して付き合ったことないので想像の域でしかないんだけど…(笑)開示する必要性も感じてなければわざわざ隠すこともしてないけど。

まぁそんなわけで気になりつつも購入しあぐねていたのは実は私がまだ村野住人さんの作品に手を出したことがなかったからってのが一つあったりします。

お名前だけは知っていたのですがどうにもかわいらしい男性を演じているイメージが強かったので中々手を出さないところにいらっしゃいました。実際は違うのかな?その辺リサーチしてないのでわからないです。

ただ、これ聞いて思ったのはやはりかわいらしい彼氏でした。なんだこのかわいい生き物。

 

さて物語は彼氏である薫くんが彼女のところにやってくるところから始まります。

玄関で声をかけても気が付かない彼女。外に出かけようと提案しても彼女はもう少しで終わるからと断ります。

理由を聞けば彼女は乙女ゲームにご執心で推しキャラについて熱く語ってきます。

挙句、その推しキャラの声を薫に聞かせるわけです。彼女…お強い(笑)

優しい薫くんはその声を聴くわけですが、イヤホンから流れてくる声はなんとまぁ薫くんにそっくりな声でクサイセリフをツラツラと…この反応がまたかわいいです。

 

何とか彼女を説得して買い物に出かけるも彼女の買い物はオタクだけあってその手のお店。そうなるよね(笑)

欲しいものは本だけじゃないだろうと本は買っておいてあげるから他のフロアで買い物済ましておいでと言ってくれるのですが、それでいいのか!絶対後悔するのにって思っていたらやはり案の定BL本でした。この彼女、なかなかやりおる。

 

終始彼女が薫くんに愛されてる感じがものすごく伝わってくるのにこの彼女本当にお強い…いやマイペースというべきなのか、イチャイチャしたい薫くんの心を知らず我が道を行きます。一番不憫になったのは帰宅してからキッチンでの一コマでした。

いざ俺のターンってなったら料理に戻っちゃうんだもん。なんていうか察してあげて!!って思わず声をあげたくなりました。

それでも彼女優先してあげるあたり本当けなげ…(涙)

彼女大好きな薫くんのけなげな行動はまだまだ続き、夜彼女が眠りについたのを見計らって敵(彼女の推しキャラ)を研究するのですが、シチュCD聞くあたり本当頑張るな…って。私自分が男だったら彼女のためでもシチュCDは遠慮したい。ただ彼女にシチュCD聞かされてギャーギャー反応している薫くんに関しては可愛すぎていつか誰かに同じような反応するのか試してみたいな、と←

 

翌日、彼女の大好きな推しキャラのように接してみるものの彼女に笑われてしまうあげく、実は夜中の隠れた行動は彼女に筒抜けだったと判明。

推しキャラよりも彼好きだという彼女とようやくイチャイチャできるのでした。

 

オタクであることにひくこともなく、むしろ嫉妬して推しキャラ研究しちゃったり、彼女の買い物に付き合ってあげたりと本当この子いい子だな…っていうかできた彼氏だなって聞き終えてほっこりしつつキャラ設定見たら薫くん27歳でした。え…まじで?

可愛い過ぎるだろこの27歳。どこに行ったら売ってるんですか?榛原薫ください←

オタク女子にとっては本当優良物件すぎる彼だからこそ、彼女も気兼ねなくオタク活動できるんですね。そーですよね。現実とは大違いだ(笑)

なにより彼がだいぶ彼女に振り回されつつも彼女大好きが終始伝わってくる反面、この彼女マイペースすぎて逆に愛らしいというほのぼのカップルでした。末永くお幸せに…。

 

普段、佐和さん、土門さん、茶介さんとか結構お耳がキャーって(言い方)なる方ばかり聞いているせいでしょうか、ベッドシーンが村野さんはすごくソフトな印象受けました。このストーリー自体が結構コミカルだからなのかな?シチュCDはじめての方でも聞きやすいんじゃないかな?って個人的に感じたりもするのですが、この作品、第二弾はオタク彼氏なんですよね。それはそれで気になる次第です。